Kinako先生のBlog

子どもの『成長』について一緒に考えよう!

何かがちがう③

皆さ~ん、おはこんばんちは!

きなこ先生ですヾ(*´∀`*)ノ

 

さて、私が度々訪問させていただいてるBloggerさんでTcan (id:Tcan)さんという方がいらっしゃいます!サッカー⚽や沖縄の素晴らしい魅力をいつも発信してくださっており、以前『シーサー』について教えてくださいました~(*´▽`*)

tcan.shop

その記事を拝読した時、きなこ先生は、ふと疑問に思ったんです。

 

沖縄県の守り神「シーサー」同様、神域を守る存在として神社に鎮座していることで有名なのが、狛犬ですよね。

でも、京都の伏見稲荷大社には狐さんがお出迎えしてくださってますし、実は狛鼠にもお会いしたことがあり・・・

他の動物は使われていないのかな~って気になって探してみました!

すると、猫・兎・虎・猪などが祀られていてビックリ!!👀

 

楽しくなってきたきなこ先生、自分が出会ってきた狛犬たちの写真の数々を眺めて楽しんでいると・・・

 

あれ??

口の開閉の違いは以前から気付いていたけど・・・

(。´・ω・)ん?

頭に角があったりなかったり!?

(゚Д゚;)なんやこれは!?

 

シーサーは?どうだろ?とTcan (id:Tcan)さんの記事を再度チェックしたのですが・・・🔍

2体とも頭に角なし!

他の動物も片方だけ頭に角ついているということもなく。

 

というわけで、またまた調べてみました~(*・ω・)/ハーイ

でも、今回は図書館に行く時間がなかったので、知り合いの神主のおじさんに教えてもらっちゃいました( ´艸`)

 

結論から申しますと、2体は別物だそうです!

 

昔は両方とも獅子だったそうですが、平安時代のあたりに「獅子」と「狛犬」になったんだとか。

獅子の方が「阿形(あぎょう)」といって口をあんぐりと開いていて、狛犬の方は「吽形(うんぎょう)」と口を閉じてるそうです。

口の開閉はシーサーと同じですね(*´▽`*)

 

でも、口を閉じているのに、角がある場合とない場合があります。

例えば、静岡県久能山東照宮に鎮座してる狛犬は頭に立派な角を持っています。

その違いは何??(。´・ω・)ん?

(画像は角のある狛犬像)

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古くは角を持っていた狛犬も、昭和くらいのものはほとんど角がなくなったそうなんです!👀へ~じゃあ、時代がわかりやすいね!

 

その後、少し私なりにも調べてみたのですが、やはり歴史的背景もありました。

 

「獅子」像に関してですが、こちらはシルクロードを経て、オリエンタルな国々に生息していたライオンが、中国の唐で、あの「獅子」のイメージで定着します。その時には、非常に面白いのですが、空想上の「霊獣」として扱われるようになっていたそうです。その後、仏教と共に日本へ伝わってきたそうです。

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(画像は中国の獅子像)

 

次に狛犬についてですが、こちらは諸説ありました💦

仏教や獅子像伝来と時同じくして、「高麗犬」も伝わり、それが「狛犬」のモデルになったのではないかという説。

はたまた、もともと獅子像しか伝わらず、日本がこれと対峙していく中で独自に霊獣「狛犬像」を生み出したという説。

 

でも、昔は同じ獅子像で平安に分かれたというのであれば、後者の方が有力かもしれないなと個人的には思いました。

 

こういった謎も、いつか時を経て、解き明かされるかもしれないですね!( ´艸`)だから、歴史って面白い~♬

 

このシリーズも第3弾となりました。

きなこ先生が(。´・ω・)ん?と感じた「ちがい」を追求するコーナーです。

もし第1・2弾を未読で興味がおありの方は、宜しければこちらもどうぞ(*・ω・)/

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