Kinako先生のBlog

子どもの『成長』について一緒に考えよう!

言葉の面白さ

皆さ~ん、おはこんばんちは!

きなこ先生ですヾ(*´∀`*)ノ

私が覗かせていただいてるBloggerさん(まっこさん)の昨日の記事を拝読し、「あぁ✨言葉っていいな~(*´▽`*)ほっこりするな~」と思った、きなこ先生。

雨でアンニュイな気分だったのですが、まっこさん宅の可愛らしい住人さん達による「楽しい方言のヒソヒソ話」にクスクス笑ってしまいました~( ´艸`)まっこさんの記事はこちらです♬

makkosan70.hatenablog.com

そこから、生徒たちと以前「これって、関西だけかな?」と話題になった言葉の話を思い出したので、今日はそれをお話します(*・ω・)ノどーぞ!

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「今夜はお月さんが出てるなぁ」

「観音さんへお詣りに行こか」

「よく頑張ったね、お疲れさん」

ごちそうさん

4つ目は朝ドラの題名にもなってましたよね(*´▽`*)

 

関西ではよくこういった言い方を耳にします。

皆さん、共通点は何となくおわかりですよね( ´艸`)

 

「お月様」「観音様」「お疲れ様」「ご馳走様」と「様」で言う時もありますが、「さん」付けに変化させて使う時もあります👀

 

子ども達とは、「『様』と同様、敬意の表れとして『さん』を使っているんだろうね」となったのですが、ある子は「身近に感じるね!」と親近感があると分析してました。

 

だからと言って、「失礼に当たるのかな?」という話になり、私なりにちょっと調べてみたのですが、都が京にあった頃、公家の間では敬意の対象には「さん」を付けていたということがわかりました!

ドラマ「大奥」でも、京から江戸へ嫁いだ皇女和宮が「上様」のことを一人だけ「上さん」と呼んでいたように、習わしだったんでしょうねぇ(*´▽`*)

そういったお公家さんが使っていた言葉遣いがやがて庶民にも広まっていったと考えられます。

 

次の授業で、子ども達にその話をすると、ここでまたしても次の質問が!!👀

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先生、お豆さん・お芋さんは偉いの~?

 

おおおおお!Σ(゚д゚lll)そうきたか!!

次回までの宿題が子ども達から出された、きなこ先生(;^_^A

取り敢えず、図書館や文献で調べる~(苦笑)

 

あくまでも1つの仮説なのですが、「まん丸いイメージでかわいらしいもの」には「さん」を付ける傾向が関西ではあったと言われています。

その他にも「丸くて小さめの椀物」の食べ物にも「さん」を付ける傾向があったそうです。

 

椀物??どんなもの??(・・?)

うちの祖母は大阪出身なのですが、確か「お粥(おかゆ)」のことを「おかいさん」と言ったりしてました( ´艸`)あれか~

 

「こういったものって、他にも諸説あるから、一説と思って聞いてね」と前置きしてから子ども達に話したのですが、

「言葉って面白いな~」

「方言って、どんなものがあるのかな~」

と、みんな、目がキラキラ✨(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)✨

 

そんな姿を見て、彼らの好奇心がこの先もいつまでも続くことを願った、きなこ先生なのでした~ヾ(*´∀`*)ノ