Kinako先生のBlog

子どもの『成長』について一緒に考えよう!

歌詞の力

皆さ~ん、おはこんばんちは!

きなこ先生ですヾ(*´∀`*)ノ

皆さんには、好きなアーティストはいますか?

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私にも20代の時に応援していた2人組の男性ユニットがいました。

ドラマの主題歌などでバンバン起用され一躍有名になったのですが、その後突然の解散。

ですが、ほん最近、再結成され💖ヾ(*´∀`*)ノ💖

 

あれから20年・・・

時を経ているだけあって、当時のシュッとした面影はなくなっており、ビジュアルはクマのプーさんになってました( ´艸`)

まぁね、その間、私もおばちゃん街道まっしぐらに突き進んできたという点では「おあいこ」ということで(笑)

 

でも、声を聴いた時に、同時の記憶がブワァーと走馬灯のように甦ってきて!

さすが歌手!って思っちゃいましたヾ(*´∀`*)ノ

久々に聴くと、若い頃よりも声は多少太くなっていたんですけど、かえってその方が味が出たといいましょうか、私個人的にはグッと心に響いて良かったです✨

 

さて、今日はその二人の曲に支えられた時のお話です。

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実は、20代から30代前半って、私にとって、悩んだり、迷いが多かった時期でした。

塾講師なりたての20代は、『若さ』で乗り越え、そして多少のことは大目に見てもらえる年代だったんですね。

でも、30代に差し掛かった時に、それじゃあ許されないポジションになっていき・・・

「このままこの仕事続けていけるのかな」と正直進退問題を考えたこともありました。

 

子ども達との関係性もそうで、23歳は「お姉さん」のような立場で身近な感じから、子ども達と距離も難なく縮めることができました。

ですが、30歳近くなると、これがまた微妙で・・・

「お姉さん」にしては年齢が行き過ぎているし、「お母さん」にしては若すぎて、関係を構築するのに一苦労した記憶があります。

 

ただ、その時私は、今振り返るとお恥ずかしい話ですが、全て『年齢』のせいだと思い込んでいました。

だから、若い後輩に嫉妬し、年上の先輩たちを羨ましく思ったり。

当時の私の口癖は、「あぁ、私も早く歳をとりたいわ」

 

ほんと、今、振り返ると馬鹿みたいと自分でも思ってしまいます(;'∀')

 

そんな時、そうじゃないんだ!と気づかせてくれたのが、このユニットが歌う曲でした。

ファンなんだと言っておきながら酷いかもしれませんが、曲調はそこまで心に残るようなメロディではないと思います(苦笑)

ですが、ストレートに『おいおい!考え間違いしてるよ!』『もっとこう考えてみたら?』と投げかけてくれる歌詞で、ハッとさせられたんです。

 

当時の私は「変わる」必要性を感じていながら、変わることの「辛さ」や「苦しさ」に怖気づいて一歩踏み出せないところがあったんですね。

まぁ、変わるためには、ようやく築いてきた「自尊心」を自分の手で潰して、再構築しなくてはならなくなります。

それが、振り出しに戻るようで、怖かったんでしょうね・・・( ̄▽ ̄;)

 

でも、彼らの曲を聴くことで、現状と向き合う勇気や変わるために動き出す勇気を貰うことができました。

 

その年齢には、その年齢の魅力があること。

そして、自分自身の魅力を磨いていくことが大切なんだということ。

悪いことが頭に浮かんで不安になるかもしれないけど、動き出さなきゃ何も始まらないということ。

 

明日も似たことで悩むくらいなら、動き出してみたら?と背中を押された私は、「自分磨き」の日々を開始することになりました。

大工さんの職人の世界か!?ってくらい、この業界で長くやってる先輩たちの秘訣を盗もうと必死で目で追ったり(笑)

その後は、誰かに似た生き方じゃなくて、「自分のオリジナル」をとことん追求していこうって本を読み漁り、休暇を利用しては一人旅に出たり( ゚Д゚)ノ スナフキンか!!

 

だけど、この時の経験があったから、40代になった今、年齢を言い訳にせずに「今さら」じゃない、『今からだ!』って思える自分に出会えたような気がします( ´艸`)

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卒業する子ども達にもこの話をし、『自分の人生なんだから、輝かせるかどうかは周りじゃない、自分次第だ!だから、頑張れよ!!ヾ(*´∀`*)ノ』と送り出すようにしています。

 

こんな私の馬鹿みたいな話ですが、今何か一歩踏み出すのにちょっと戸惑ってる方がいらしたら、エールになればと思い、ここに記しておきます。